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2006-12-14Winny作者罰金刑の判決に不服

[][]Winny作者罰金刑の判決に不服な人が起こすべき行動とは Winny作者罰金刑の判決に不服な人が起こすべき行動とは - hamastaの日記 -お休み中- を含むブックマーク はてなブックマーク - Winny作者罰金刑の判決に不服な人が起こすべき行動とは - hamastaの日記 -お休み中-

Winny作者に罰金刑の地裁判決というニュースがありましたね。


http://ascii24.com/news/i/topi/article/2006/12/13/666528-000.html

京都地裁、『Winny』開発者に著作権違反幇助で罰金150万円


http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0612/13/news061.html

>裁判では、わたしが積極的に著作権違反をまん延させたのではない、とは認められたが有罪だった。




要するに、裁判官は社会的正義の為の独立した存在ではなく、

何かエライ人の意向に沿って判決がコロコロ変わるということなんですかね。


この判決に対するアルファブロガーの反応は、もちろん皮肉混じりで冷ややかです。


磯崎哲也事務所

http://www.tez.com/blog/archives/000806.html

>もしYouTubeが日本にあったら~


404 Blog Not Found

http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/50713129.html

>極めて不当かつ想定の範囲内の判決


ひろゆき@オープンSNS

http://www.asks.jp/users/hiro/16450.html

>スピード違反と著作権法違反の違いってなんだろう。


とくにひろゆき氏の記事はいいですね。

罪刑法定主義

という単語を覚えることができました。


「金持ち父さん」(最下部にリンクあり)という本の中にも出てきたことですが、

何かの分野を勉強しよう、詳しくなろうと思ったら、

その分野に出てくる言葉をひたすら覚える事が大事なんですね。


沢山の新しい言葉を覚えるほど、その分野に関してより複雑な思考が可能になるそうなんです。


言葉こそが、人間の複雑な心・思考の源らしいというのが、最近の研究によってわかってきたみたいです。Radium Softwareの記事も面白いですよ。

The Birth of a Language


つまり、語彙の量が豊富な人ほど、より複雑な思考が可能なのではないかと考えることができますね。

これは面白い!! つまり、人の語彙の量をテストで判定することにより、

その人が【ある分野について/あるいは総じて人間として】どのくらい複雑な思考が可能なのかを、推測することができそうだからです。


たとえそれが完璧な指標でなくとも、こういった能力を定量的に見積もり可能だというのは、

何らかの場面でとても役に立ちそうな事の気がしますね。


少なくとも、そこいらへんの心理テストやIQテストよりは、使いでがありそうな気がするなぁ。。。

語彙数推定テスト

↑これで、あなたの日本語の語彙数を推定できるらしいですよ。

さっそくやってみたところ、4万8千~9千語ほどでした。

かろうじて大学生レベルです。(><)


-----

さて、話がタイトルから逸れてしまいましたが、このWinnyに対する地裁判決のような、

法的に見て無理のある(被告側の主張はもっともですね)内容が

判決で通ってしまうというのは、単なる裁判官一個人の問題ではなくて、

日本という国家のどこかの制度に問題があるのだろうということになりますね。


バグを見たら直さずにはいられないプログラマーならば当然、

このような社会制度の歪みもなんとか直すべきだと考えるはずです。

そうですよね? >ここを見ているPGな方々


では、具体的にどうすればいいのか。


結論から先に言います、

「氷室真裁判長という個人の名前を記憶すること」です。


何故か?


いかなる組織であっても、必ず一人一人の人間から成り立っているからです。


社会人の人ならば、組織、とくに大企業やら政府やらといった組織は

とても強固でまた敷居が高いという事を感じていると思いますが、

組織を分解すれば、必ず個人の集合体であるわけです。


組織が強い(強そうに見える)のは、個人を隠すからなんです。


ですから、組織を変えよう、動かそうと思ったら、

その組織の中にいる一人一人の名前を覚えることが第一歩です。


組織という服を着ている人も、個人名を呼ばれれば

ごくごく普通の人間になるんですよ。


例えば交通事故等で警察のお世話になったことがある人は、

警察官の話し方や態度に対してよろしくない印象を持つことがあるかと思います。


そんな時、相手を個人名で呼んで見てください。

警察という服を来た人間は、その瞬間に一個人になるんです。

そうして始めて、対等な話し合いというものが可能になるんですね。


ですから、今回の裁判では氷室真裁判長の名前を覚えておき、

次の選挙の時にでも政治家と話す機会があったら、

「○○さん、Winnyの裁判で氷室真裁判長の判決は法的に不自然で、こういった事を是正する法的な枠組みが必要だ」

と主張すればいいわけです。

(先生と呼ばれる事に自尊心をくすぐられるような人間は政治家になってし欲しく無いですね)


この手の話を理解できないような政治家だったら、立法府にはふさわしくない人間なので、投票するのを止めればいいです。


というわけで、

「組織を相手にするにはそこに属する個人名を覚え、

また選挙では立法府にふさわしい政治家に投票する」

のがよさそうですよというお話でした。。


※追記:もちろん、【担当検事の名前】もチェックしないといけませんね。

本件では「京都地検 新倉明 次席検事」ですか。。。

まっとうな検事であれば、罪刑法定主義によりWinnnyの作者を有罪にすることはできないと知っているはずですが。


そういえば、京都府警の警察官が自宅でWinnyを使用中に、コンピューターウイルスに感染して捜査資料を流出させてから、京都府警が作者をつけねらうようになったなんていう噂もあるようですよ。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061213-00000014-san-soci

>【京都地検の新倉明・次席検事】は「判決は量刑上、承服しがたい。上級庁と協議する」とのコメントを出した。

404 Blog Not Found

>しかし検事もまた我々の代理人に過ぎないというのは、民主主義の出発点ではないのか。

http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/50718370.html

↑検事が代理人でしかないという意見はハッとしますね、まだまだ日本は成熟した民主主義社会では無いし、これから民主主義社会に向かうかどうかは、一人一人の選挙行動にかかっていると思いました。




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